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【激怒】温和な東大教授をブチ切れさせた話!(学問の自由を訴える)

 僕がYouTubeでふざけたりする理由の一つをお話しします。

 あれは去年の授業のプレゼン中でした。

リクチョフ君、次のスライドに行ってください(怒)
早く!(怒)

 そのプレゼン中、終始教授はご立腹でした。(この教授は教科書の編集を行っていたりするそれなりに権威ある教授で、学生からは非常に優しい教授だと認識されているはずです。多分、歴代でも怒らせたのは僕くらいかもしれません。)

 なぜ、こんなことになったのか?
 お伝えしようと思います。と同時に、学問は制限されていいのか?という問いに一役買ってくれれば幸いです。学問でふざけるていこうとする僕のYouTubeチャンネルが将来人気を獲得できたなら、あの教授を見返せれると思っています!

2019年5月

 東大では、一年生のうちに論文を書く授業が二つあり、一つは日本語、もう一つは英語で書くことになっています。
 今回ご紹介したいのは、日本語で書いた論文の方です。

 論文のテーマは本当に自由でした。統計的な内容を扱えば、なんでもOKということでした。
 このテーマ決めに大体の学生は悩むのですが、僕は割とすんなり決まりました。

 その当時、ふと思ったんですよね。

あれ、TENGAっていつ販売押されたんだっけ?

 調べてみると、2005年7月。
 そしてもう一つ重大な事実を発見してしまったのです。
 日本の合計特殊出生率は2005年に過去最低を記録し、その翌年以降は回復傾向にあったのです。
 これにはなんらかの因果関係が隠れているのではないか?と思ってしまったわけです。

 そういうことで自分の論文は、アダルトグッズと合計特殊出生率の関係について述べようということでリクチョフ議会全会一致しました。

早速リサーチ開始

 この研究で困ったのは、データ収集でした。そもそも、アダルトグッズ販売の売り上げの推移のデータがわからなかったんですよね。
 そこでTENGA社に直接問い合わせたりもしました。

 しかしながら、返答はありませんでした・・・・・

 この時期はこの論文に大きな比重をかけていました。大学に入ってから一番熱量を持って取り組んだと思います。

 それで面白いのが、大人のおもちゃに興味がある国ランキングトップ20と合計特殊出生率との相関が従来相関があるとされていた女性労働力率と合計特殊出生率の相関関係を僅かながら上回ったんですよね。(詳しくは論文をご覧ください)

 ここで常識が覆った感じがしました。

授業でプレゼンするも、教授激怒

 まあこんな感じ調査を進めていき、いよいよ授業で自分の論文の内容をプレゼンする番が回ってきました。しかも大トリw

 しかしながら、僕の資料を受け取った教授は、訝しげな顔。無理もありません。他の東大生たちはこれまでの歩んできた人生通りいい子ちゃんを貫いたプレゼンを行い、「今年もいい子ちゃんばっかだなぁ。haha」と教授が微笑む中、明らかな異分子が最後に投下されたんですからw

 そして、

 このスライドを見た瞬間、

リクチョフ君、次のスライドに行ってください(怒)
早く!(怒)

となったのです。

 自分的には遠回しな表現にしたはずなんだけどなぁ。

 そう思いながらもそれに従い、これ以上教授をキレさせてはヤバイと思い、やばそうなスライドは飛ばして、プレゼンは終了。

 後の感想カードでは批判の嵐でした。
 いやだって、仕方ないやん!

 厳格な雰囲気の中で女子の前でこんなスライド出したら、殺されるに決まってるやん!

論文公開

 というようなことがあったんですけど、これっておかしくないですか?
 リサーチにかけた熱量はそのクラスの中で一番であることは、自他ともに認めていました。

 しかしながら、扱ったテーマがテーマなばかりに成績は振るわず。(まあ結論が曖昧であるから仕方ないのですが)

 そして、感想カードも友達も

 「そんなんに関係があるわけないやろw」

 といった感じでまともに聞いてくれる人はごく少数でした。

学問は自由です!

 僕の述べたことをスティーヴン・D・レヴィット博士(ヤバい経済学)が言ったならみんな一堂に、そうなんじゃないか?と思うかもしれない。


(この本は世界的に有名で本当に面白いのでご一読いただきたいです。僕の経済学に対しての価値観を一変してくれました。)

 しかしながら、1学生の自分の意見は誰も耳を傾けようとしなかった。

 だから、このリサーチを名のある学者さんが行ってくれることを信じてこの論文をここに記載したいと思います。

論文はこちらから
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