大学受験

【不合格体験記】ハーバードを目指した受験生時代の話(3〜6月)

 これは自分が浪人時代にハーバードを目指した不合格体験記です。

 まず、東京大学を受験したものの、見るも無残に落ちた自分は、3月にすごく考え込みました。

なんで東大目指してたんだろ?

よく考えれば、別段東大に行きたいわけではありませんでした。おそらく「とりあえず日本一だし」とか思って目指してました。世界に目を向ければ東大より優秀な大学はいくらでもあります。

 それなら、世界で一番の大学に行きたい!

 と思ったのでとりあえず英語力を鍛えるために留学かなと思い、父親に相談。すると、

百五十万もかかるやないか、無理に決まっとるやろ!

・・・・・

 こうして僕の想定していたトロント大学の語学スクールに半年留学しようとしていた計画は呆気なく頓挫されました。まあ当然ですね。予備校に一年通っても100万なのに、行ったところでどうなるかわからない留学に150万出資するわけないですね。
 まあうちにもっとお金があれば違ったんでしょうけど。
 

マジお金大事!リクチョフは害児!

神戸の予備校で浪人生活スタート!

 まあ留学のことしか考えてなかった僕はもう次の受験に向けてみんなが動き出しているのを知らなかったんですね。受験の合格発表が行われた4日後くらいには、東大・京大志望者の選抜コースの認定試験が行われており、僕の高校の浪人した同級生はほとんどこれを受けていました。
 そんな中僕は「留学!留学!」としか考えていなかったので、このウェーブに取り残されていたことに3月の末ごろになってようやく気づきました。(まじで浪人した人は早めに予備校の情報仕入れといたほうがいいよ。)

 それで僕は神戸に新しく河◯塾ができるらしい。そこには新しく東大・京大志望の選抜コースが開設されるらしいということを聞きつけてそこの認定テストを受けに行きました。
 結果は見事合格

 でも、僕は大阪の学校に通っていたので同級生は一人もいませんでした。「一人は寂しいなぁ。」という思いと、こいつらとつるんでいたらまた落ちてしまうんじゃないかという思いがせめぎ合い、大阪の予備校に通うか、はたまた神戸の予備校で必死に頑張るか悩んでました。

 そう悩んだ挙句、最後にたどり着いたのがルーレットアプリw

ルーレット

 こいつによって僕は神戸で孤独に浪人することを決めました。
 しかし、いざ行ってみると僕の入った東大文系コースの人数2人w

 これは来る場所間違えたと思いましたね。急いで大阪校に転校しようと思いました。しかし、大阪校に遊びに行くと、「あ、こいつらと一緒にいたら来年も絶対落ちるw」
って感じました。まあ彼らは公園でだらけまくってましたし、別に僕はこんなところでなあなあに過ごしたくないと感じたので、二人でやっていこうと思いました。

 実際これは仕方ないことなんですよね。関西で東大を目指す文系の人って少ないんですよ。同じ神戸校の東大理系選抜コースは8人くらいいたんですけど、僕らは2人。大阪校の東大文系選抜コースも8人くらいでした。そんくらい僕ら地方勢マイノリティ。関西でこれだから他の地方は言わずもがなですね。東大文系を目指す受験生のみんながんばれ!

まあ、週8コマ2人授業を受け、人気講師に個別指導してもらえたのはめちゃめちゃお得でしたね笑
 しかしながら、留学しようとしていた僕は4月何もやる気が起きませんでした。授業に行くだけ、自習室は満パン(みんな4月病)なのに自分は神戸の街を散策する日々でした。
 国内で海外大学を目指そうと、英語資格のための語学学校に週1で通ったり、洋画見まくったりはしましたが、すごく惰性的な日々でした。(こんなことなら大阪校行っときゃよかった。)

 5月〜6月前半もそんな感じですね。その語学学校には日本語を学びに来ている外国人留学生もいて、そのうちの何人かと遊んだりしていた以外は特に変化がなかったと思います。6月後半になって
 「ヤベェ、オープンまで1ヶ月くらいしかないやん」(オープンとは河◯塾の主催する東大模試)

 ってなり、真面目に勉強し始めました。(逆にこの時期、他の予備校生はすでにだれていて、自習室を快適にすごすことができましたw)


 さあ、そんな彼の東大オープンはどうなったのでしょう?次回へ続く!

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