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【泣ける話】今日は2次試験本番なので、現役時の今日におきた悲劇について話します、

 2018年2月25日僕は人生が終わったことを確信しました。

 その全貌についてお話ししたいと思います。

————————時は遡って2017年6月—

 この時期には受験当日のホテルを決めていました。その時に母親が

私、あんたについてくから

 これが全ての発端でした。常日頃から母親が関わってくるのを鬱陶しいと思っていた時期だったので、受験の直前まで母親ハラスメントを受ける事がどどシンプルにいやでした。

 一世一代の受験、母親なんかに気を取られたくはなかったのです。

 全て自分のペースでやりたかった。

 母親という人物は、僕が予備校に行って10時くらいに帰ってくると、

もっとはよ帰ってきなさい!

 とか言う女なんです。

 そんな母親を退けて、受験勉強よく頑張ったな、自分。泣けてくる(T ^ T)

 そんな人が受験直前に一緒にいたら、どうなると思いますか?

 

 まさに死亡。一世一代の受験が納得して終われるはずがありません。

いや、絶対こんといて!

 激しく抗議しましたが、母親はついていくと聞かず、

(ホテルを物色中)

 一通り見終わった後で

ダブルでいい?

いや、ええわけないやろ!

 母親は高いという理由でダブルベッドに俺と一緒に寝ようとか言い出してきた。

 「こいつ正気か?」と思いながら、そこは拒絶反応を示し、ツインで泊まることで確定しました。(←ちなみにこれも正気ではない。他の友達は親がついてきても2部屋用意しているのが普通だった。それを後から知った。ぴえん)

 それと、普通は渋谷のホテルに泊まるのですが、ケチるために自分だけ吉祥寺に泊まる事になりました。(東進東大特進大阪校調べ)

 東大文系受験生は絶対に渋谷に泊まるべき!近いから!

 そして、2018年2月24日————————————————

 母親が受験会場の下見を提案してきましたが、東大に一回行ったことがあった自分は必要ないと言い、そこでも口論に

 挙句、

私、一人で行ってくるわ

 この人ただ東大に行ってみたかっただけ。この口論で余計なストレスを溜め込んだ。普通に失敗した。もっと頑張って説得してこの人を押さえつけとくべきだった。

 激しい後悔を胸に、仮眠して最後の勉強へ。

 しかし、母親が帰ってきたら勉強できません。

 他人に見られながら勉強とか嫌じゃないですか?

 普通に自分はできません。(自習室とか図書館除く)

 そして、飯も食べて

 急激に不安になってきた自分は高校の友達たちと受験前の会場で会う約束をし、

 就寝————————

 といきたいとこですが、カーリングの試合が気になって仕方ない。

カーリング女子日本代表の画像
(NHKより)

 カーリングの女子日本代表がオリンピックで3位決定戦をしているのです。

 見るに決まってますよね?!

そだね〜

 ということで途中まで見ていたのですが、流石にもうすぐ寝たほうがいいと思い、苦渋の決断で消し、寝床に着くことに。

 しかし、全然寝付けない。母親はすぐ爆睡決めてました。

 2時間くらいしてこれはもう無理だなと思い、

秘技:シコる

 を発動。

(ドラゴンボール超より)

 これで疲れるから寝れるんですよね。交感神経が優位になるから睡眠の質は落ちるから、あまりやりたくはありませんが。

 明日7時に起きたら、睡眠は6時間くらい取れてるからまあ及第点だろう。

 とおもいながら、就寝に成功。

 ————————————————————————————————

 パンッパラパンパンパンパンパンパンパン! (iPhoneのアラーム)

 飛び起きました。何事ぞ。

 母親のアラームでした。最悪の結末。

 時刻を見ると、6時

 どうやら普段の目覚ましを切り忘れていたらしい。

お前、ふざけんなよ!(激怒)何がしたいねん!息子の邪魔しにきたんか!死ね!

 「死ね」と親に言ったのは、この時が最初で最後でした。

 1時間睡眠を奪われて、自分の計画が無残にもシュレッダーにかけられてしまった。

 この時ばかりは自分の理性が働きませんでした。母親がとんでもない怪物だと思いました。

 ポケモンダンジョンでいうヨノワール。

(ポケモン不思議のダンジョン赤の救助隊より)

  一番近しい奴が敵だったという感覚です。

 そう言うと、母親は

私だって、あんた昨日夜トイレでゴソゴソしてた(はい、シコってました)から、寝付けんかったんよ!!!

知るか、お前の睡眠なんかどーでもええねん!

 普通にブチ切れて母親を置いて、ホテルを出ました。

 すると、母親からメッセージが届き、駅で合流することに。(この時は理性をとりあえずとり戻さなければという一心でした、もう母親と関わりたくありませんでしたが)

 それで行きの電車の中で、受験要綱を改めて確認すると、センターの受験票を持っていないことが発覚、

あ、終わったな、

 もうここでメンブレ。ダメダメ、もう受けれないとかマジつみ。何をしてきたんだこの一年。その終わり方がこれか、トホホ

 センターの受験票を母親に預けていたから、

 自分で管理していたら、ずっとカバンに入れていたのに

 と思いながら、母親の憎悪はもうとっくに通り越して放心。

 となりましたが、その要綱によく目を通すと、忘れたらここにきてくださいみたいなことが書かれていたので、とりあえず受験場に行くことに。

 会場に行くと、「不備のある受験生はこちらへ」という表示があったのでそこへ向かう自分。

 傍目には、高校の友達たちが見えました。

俺が集合かけたのにな、

 と思いながら、役所みたいなところへ。

 そこには自分と同じような穴の狢(むじな)が割といっぱいいました。

 そこで写真を撮り、手続きを済ませ、受験する教室へ。

 そして、国語の試験がはじまった。

 しかし、全然自分は試験に集中できなかった。

 なぜなら、自分はこのテストを受けるに値しない人物であるから。

 自分はテストを受ける前から受験に落ちていた。

 受験はその時だけじゃない。それへの準備全部含め受験。

 母親を制止することができれば、浪人することはなかったかもしれない。

 そんな自分の失敗をこれから受験する人には反面教師として受け止めて欲しい。

追伸)これ書いててまた母親への憎悪が湧いてきた
   多分、一生このこの日の出来事を忘れられないと思う。

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